21世紀に残したい絶景
この絶景地は「天狗の鼻」と呼ばれ、四国の最南端である足摺岬灯台を眺める場所にあります。
隠れた名所で、私も足摺岬を訪れるまで知りませんでした。実は、宿泊した足摺国際ホテルで朝のウォーキング(ホテルの無料オプショナルツアー)の案内人である田村氏(85歳でとてもお元気)に襲えていただきました。「足摺を離れる前に是非見に行って下さい」と地元の方が熱心に勧めてくれたことで、「21世紀に残したい絶景」を拝むことができたわけです。
まずは、宿泊した足摺国際ホテルの情報です。
検索結果
2020年1月の日曜日に一泊しています。日曜日ということもあり宿泊客は、そう多くはありませんでした。温泉もほとんど貸切かといえるほどゆったりとして充分にくつろぐことができました。
料理がすごい!
いやぁ、料理の多さにはまいりました。味も含め、大満足です。
さて、朝食を食べ終えて、ホテルをチャックアウトして、足摺岬の灯台に向かいます。
その後は、動画にて紹介です。