乗り物雑貨ブログ

乗って揺られて観て食べて

ホンダ

ホンダ ストリーム

私の中では、名車のホンダ ストリームです。 マイカーとして乗っていました。出会いは、何度か記事にしましたが、インプレッサを修理に出して、修理の間に乗るための代車として出会いました。 1年以上の車検が残っており、整備工場・中古車販売店で下取りし…

今日の1台、走る棺桶CR-X

走る棺桶と言われたCR-Xです。 1.6L、DOHC120馬力、重量は790㌔位、FF、平成初め頃。 なんといっても、車体がFRP、鉄板じゃなくて浴槽に使われる強化プラスチックですから、突っ込めば、あの世行き~ この車は、マイカーとして使っていました…

やばい!エンジンがかからない。

本日は日曜日、本日は、・・・いやいや、本日もし仕事です。 午前中、マンションの理事会を終えて、エンジンをかけようとしたら、 あれっ?、セルは勢いよくまわるものの、少しエンジンが回りそうな気配はするも、かからない? 車を停めた時は、何の違和感も…

ステップワゴン RK

15年から16年経ったホンダ初代ストリームの車検が迫ってきました。 どうもエアコンコンプレッサーあたりからの水温が低い時のカラカラ音、HIDヘッドライトの片目切れなどあり、車検+修理費用を考えると、車を変えた方がいいのかなと・・・ 実は、初代ス…

ホンダ  ライフステップバン

なんだ、最近の車の少し古いタイプかな?なんて思ってしまいますが・・・ この車1972年発売の車です。ホンダライフの背の高いバージョンってとこです。 40年前に、現代の軽四の主流となるスタイルをホンダは発売していたのです。 ホンダ、まさしくあっぱれで…

バッテリーが7あがってしまいました。

昨年の8付、今年の2月に続き、本日、愛車ストリームのバッテリーがあがってしまいました。バッテリーあがりの原因は、殆ど車に乗らないからです。 いつものようにJAFに電話すると30分程で自宅にきてくれました。 携帯バッテリーでジャンプスタートでエン…

カーエアコンのガスチャージ

国道2号線のいつもは、入ったことのないガソリンスタンドに入りました。 セルフだけど案の定、スタッフが来て、「タイヤの空気圧みてみましょうか?」 特にいつもチェックしているので見る必要もないのですが、「どうぞ」と 次に、「ボンネットを開けて、ウ…

アクセルを離すとエンジンストールする

ここ1年は画像のストリームに乗ることも殆どなく、1年で2回ほど給油しただけです。 昨年の夏、数か月間エンジンをかけてなかったのでバッテリーがあがり、 JAFのお世話になりました。昨日の冷え込みにてバッテリーあがってないかと確かめると「カチカチ・…

空気圧でタイヤの鳴りが止まった??

以前、記事にした格安タイヤ(韓国製ネグゼン社のロードストーンN'blue Eco、195/65R15)、少し空気圧を高くしてみると、悩まされていたタイヤの鳴りが治まってしまいました。 セルフスタンドでガソリンを入れていると、以前にも感じたタイヤの膨らみ…

車のバッテリーをあがらせてしまった

バッテリーがあがった車は、平成13年のホンダストリーム、この車との出会いは2年前のこと、平成20年式のインプレッサが、またまたまた故障、このインプレッサを新車で乗った時から約6年足らず、つくづく車を運転するのが嫌になっていた。 インプレッサ…

格安タイヤの感想

これは、あくまで私の感想です。 自動車評論家の意見とは趣を異にすることはあしからず。 まず、格安タイヤというのは、韓国製ネグゼン社のロードストーンN'blue Eco、195/65R15、1本6,800円です。 昨年10月の車検時にリアタイヤだけ交換を整備工場…

ホンダからリコールのお知らせ通知???

郵便ポストにホンダからの郵便が来ていました?? 特にホンダとは何も関係ないしと思いながら封を開けると、 なんと、古いストリームのリコール通知じゃないですか!! えっ!、確かにインプレッサを修理に出した時、代車として借りた古いストリームがやけに…

CBR250  こわごわと乗ってみました

5月3日、大阪にいる次男がバイで帰省してきました 。24歳になる次男は、車の免許はもってなく、自動二輪がすきなようです。 それに対し、長男は、車の免許しか持ってなく、鈴鹿でSFJに乗っていたにもかかわらず、二輪は、全くダメなんですね。 私は、一応、…

ホンダZ、ボロボロ

ホンダZを見かけました。 場所は岡山市北西部、JR吉備線の吉備津駅前です。 ボロボロで放置されているのですが、昭和40年代軽四初のクーペスタイル、本物のZです。これ以前に見かけたのは、約2年前、福岡から佐賀県の唐津に向かっている時、真っ赤なZが…

幻の名車 ホンダS360

雑誌ドライバー 1977年11月号より 車としての評価を受ける前に、様々な事情から生産に至らず数奇な運命をたどった幻の名車 ホンダS360 昭和37年 水冷DOHC 33馬力、 最高速度120k以上、全長2990mm 全幅1295mm 試作車100台は、全国のホンダ販売店に…

ホンダS500

1964年 531cc 44馬力

バラードCR-X

石川県片山津 日本自動車博物館 走る棺桶、バラードCRーX 車体重量700キロ程度、FRPボディ、ポコッとへこむ 画像のCR-Xは、1500のSOHCエンジン車かな? 1600のDOHC車は、100キロまでは、速かったですね。 結構ピーキーな挙…