乗り物雑貨ブログ

乗って揺られて観て食べて

福知山駅 朝6時過ぎ

2010.7.24
福知山にはサラリーマン時代の5年前位に一度訪問、たしか 兵庫の川西で所要を追え。福知山線で福知山へ、ホテルで一泊、翌日の夕方、所要を追え京都へ、そして名古屋へと帰った覚えがあります。

よって、今回、福知山へは2回目の訪問となります、前回は数人で行動していたのと、ブログなども開設していないので、珍しい車両があるんだなと思ったものの、それだけでした。

今回は、一人旅(といっても観光じゃないですけど)なので、京都まで資金難にともなう普通列車の到着をまつまでの間、コンデジで撮影などしてみました。

これは福知山駅北側の駅舎風景、そういえば5年前に訪れた時は、建築中だったような・・・
とてもすばらしい駅舎と駅前ロータリーへと変身していました。
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木製、木の香り一杯の改札口付近、自動改札ではなく、駅員が挨拶とともに切符を確認してくれました
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特急「たんご」、サラリーマン時代はこれに乗車したのですが・・・
これはこれでど今を楽しむ。
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これは舞鶴行き快速先頭車両
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舞鶴行き快速の後部車両、特急列車のような風格ですね。
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この電車は湘南カラーなんですが、少しホワイトラインを入れているのでいつも見るイメージとは少し違和感があり撮ってみました。
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ほかの電車は、山陽本線近畿圏でいつもみかける車両です
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同じく、よく見る車両とカラーリング
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福知山駅ホーム、東端から撮影すると、北側ホームにはタンゴ鉄道の発着ホームが見えます。
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タンゴ鉄道でしたか・・緑のカラーにレトロ量のヘッドライトを付けた気動車が・・・
これ、いい、とかったですね。
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現在、移動(鉄道・車)を伴うバイトに従事しています。
たいしてお金にはならないのですが、会社負担で鉄道に乗れたり、さまざまな車にのれるなど、一過性ではありますが、今を楽しんでいます。