思い出の木をボーリペンに・・
長年愛用した木製のテーブル・椅子・琴、そして家を解体した時の柱など使って思い出の木製ペンを作ってくれる工房があるようです。
宇部・新天町に手作り木工ペン専門店「くすのき工房 ... - 山口宇部経済新聞
木は、磨けば磨くほど輝きを増し、木目が様々な表情を醸し出し、思い出の品となるようです。
テレビでは、ある女性が、長年使っていた木製テーブルを工房に持ち込み、制作に参加しながら、思い出の1本の木製ペンを作るまでの過程を紹介していました。
出来上がりです。大満足のようですね。
こりらが工房の主、結城さんです。
なぜか、心温まるニュースでした。