日産ジュークが思っていた以上、ヨーロッパで売れたので・・・
それに、あやかろうとコンパクトＳＵＶのＣＨＲを
トヨタが発売しています。
どちらも街中で走っていたとしても、私は気づかないものですが、こういったメーカー戦略がユーザーの嗜好を作っているのかと思うと、益々、車への興味など薄れてしまいます。
話は変わり、
マツダの低圧縮
ディーゼルは、良さそうです。対して
トヨタは、世界のどの地域の環境にも対応できる高圧縮
ディーゼルを開発しています。が、高圧縮がゆえ、エンジン本体を頑丈にする必要から高価格、そして排気量の大きいエンジン、結果、小型車への搭載がいまのところで来ていないようです。
トヨタ＝
ヤマハのエンジンというイメージですが、ホンダのようにエンジンも造れるメーカーへと変身すれば、面白い車をつくれるのかもしれないです。
