入院・転倒、そして転倒
3月22日、昼前、母親在所のグループホームから電話が入る。
母親は93歳、グループホームからの電話は、何だろう?って少し心配。
母親は、どうも朝方から嘔吐が続き、腸閉塞の疑いありとの電話。
13時に病院の救急に到着、診断結果が出て、入院することに・・その間約6時間半
一段落ついた私は病院から車を置いている実家まで自転車で・・
対面に渡りたい、おっと、信号が変わった、そこで歩道から車道に出ようとしたら、縁石に気づかず・・大転倒、いたたぁ~。
自宅に帰り妻に話すと、私の大転倒に、大笑い・・
こちらは、痛いんですけど~
妻から言われたラインを見ると、タイにいるニ男が、なんと車いすに!
ラインを読むと「木に止まってる鳥を見ながら歩いてたら、段差に気づかず捻挫。
かなり腫れていたので病院に行ったら、松葉杖で一週間 イエーイ」とのこと。
安心はしたものの捻挫で「イエーイ」、そして車いすでの笑み(ドヤ顔?)
まぁ、そんな性格なんで、これは良しとして・・
足元に気づかない親子って、問題あり~
母親の回復を祈ります。