乗り物雑貨ブログ

乗って揺られて観て食べて

納車2日目で故障、ワゴンR その5

20日(金)修理終えたとの連絡がありました。
さて、今回のワゴンRには、もう乗りたくないと言う妻と、販売会社の担当者とのやりとりの中で、ムーヴへの交換という話があったようです。

では、ムーヴの現車を見ようと販売店に行ってみました。
日曜日とあって、来客も多く、担当者は接客中のようでした。
私と妻は、まず、どのムーヴだろうかと見て回りました。新型ムーヴを見て、どうもすっくりきません。

その他、色々と見て回りました。
軽四は限られた枠の中で進化をしながら、ほとんど似たようなスタイルになってきた現在、各メーカーもそれぞれ個性を出そうと、各種の工夫をこらしているようです。
その工夫が、外観ではゴテゴテモール、妙な宇宙船的、おもちゃ的な運転席周りなど、私の好みでないものも多いようです。

その中で、車としてよいなと感じたのは、ホンダのNワゴンと日産のデイズ(エアコンマニュアル車)でした。
メーターパネル、ハンドルのしっかりとした感覚、外観のさりげなさは、元来の車というか、普通車ぽくも感じられました
私が、色々と運転席に座ってみて、これはダメ、運転席に座るのさえしない車、そして、これはいいと言っていたら、当初は、その違いがわからなかった妻も、なぜか、好みの感覚をつかめたのか、行き着いた先は、Nワゴンとデイズがいいと言い出しました。
妻が言うには、やはり普通車を作っているメーカーの車だからなのかなとも言っていました。

ホンダN-BOXは、CMを見ていいなぁと思っていましたが、私の感覚では、軽四発想の車作りのように思えました。
販売不振のホンダが、当初は軽四には目を向けなかったものの、また、開発者も同様であったものを、いざ、軽四を作るなら昭和の名車N360という名に恥じない車をつくろうとN-BOXが開発されたようです。
私が思うには、N-BOXの開発にあたり、他メーカーの軽四をしのごうと、ある意味参考にしたのかもしれません。結果、軽四発想の車作りを感じられるものとなったのかもしれません。
しかし、Nシリーズの開発をしながら、普通車発想の車作りへと変化したのがNワゴンじゃないのかなと、勝手ながらに思ってしまいました。

Nワゴンは内外ともしっかりした車っていうのがひしひしと伝わってきます。
軽四の中でも一味違う車という感じでした。軽四は、特に興味がなかったので、どれも似たようなものと思っていましたが、今回、すごく楽しませてもらう、いい機会を与えてくれたものです。

話は変わり、普通車と言えど、ミニバン・SUV・不人気セダンとスタイルが画一化されてきたので
ゴテゴテモール、ヨーロッパ車フロントマスクの真似事などどうもパッとしないように思えますが、そう思う私は、時代おくれなのでしょうかね