乗り物雑貨ブログ

乗って揺られて観て食べて

ホンダからリコールのお知らせ通知???

郵便ポストにホンダからの郵便が来ていました??

特にホンダとは何も関係ないしと思いながら封を開けると、
なんと、古いストリームのリコール通知じゃないですか!!

えっ!、確かにインプレッサを修理に出した時、代車として借りた古いストリームがやけに気に入り、そのまま整備工場から安く譲り受けて今でも運転を楽しみながら乗っています。

しかし、初年度登録はと車検証を見ると平成13年10月です。
当然、新車から名義人も何度か変わっているはずです。
それにもかかわらず現名義人の私の手元にリコール通知が来たわけです

イメージ 1
私も知らなかったのですが、廃車にならない限り、名義人が幾度変わっても、リコール通知は届くんですね。
内容は、助手席のエアバックが開いた時、中の部品が飛び、怪我をする可能性があるというものでした。

リコール通知というのは、初年度登録名義人にのみ送付されるものだと、勘違いしていました。

基本的に新型が出ると、間もなく不具合が発生てリコールというケーうが多いでしょう。
しかし、今回のストリームの場合、エアバックが開くという事故発生における不具合だったので、13年以上も経過してリコールとなったのでしょう。

ちなみに、リコールは、今まで2回経験があります。

イメージ 2
排気系統のコンピュータプログラムの不具合とかで、リコール通知が来てスバルに持ち込みました。
この車、仕事に使うため、知人が勝手に選んだ車ですが、私の愛車の中では、最低評価の車でした。
内容は、別記事で・・・


イメージ 3ベンツC
購入後、すぐヤナセからメータパネル電気系統の不具合とかで
リコール通知がきました。どこが悪いのかわからぬまま、直してもらいました。画像は、この1枚だけやっと見つけました。
前記事でも書いたように、基本的に愛車の写真は撮らないように心掛けていますので・・・
この画像、TIのバックストレートエンド先ですね。
レースは、N耐がF3のどちらかでしょう。

リコールに対するメーカーの処置は律儀ですね。
というか、ここまで、厳しくやらないと、次の問題発生に対処できないということですか。アッパレです。