羊毛フェルトでサンデーサイレンスを作ってみようかなと
本日、健康診断で半日潰れたので、遠出もできなくなりました。
の番組から、因美線(津山~鳥取)の鉄道遺産(木造駅舎、転車台、秘境駅)、そして智頭急行の恋山形駅(ピンク色待合、フェンス)、更に昭和30年代の景色をそのまま残した板井原集落とそのジオラマを見たく、そこまで行くとSLのC12が保存されている若桜鉄道、更に、いっそのこと鳥取まで行って牛骨ラーメンを食べて鳥取砂丘でもとなると、1日コースになってしまいます。
まずは、いつものように、パソコンに画像を出して、作りたい大きさまで拡大してみました。
黒毛のようですが、少し茶色も入っているかなと、ドリームに行って羊毛フェルトを購入しましたが、少し色が違うようです。
画像に見える白い針金(テクノロートとかいうみたい)をパソコンの画像にあてはめて、適当に芯を作ってみました。
あとは、画像にあるニードル(針)で芯に巻きつけた羊毛フェルトをつついて形作っていくわけです。
ここまで用意したものの、中々前に進めようとしない自分がいます。
というのも、いざ始めると、コツコツとニードルを刺す作業が延々と続き、時にはニードルを刺すリズムが一定なもので、そのまま居眠りをしてしまうことも、そして、やり始めたら、中々、止められないんですね。スタートには、よし、やるぞという気力が私の場合、必要みたいです。
本当なら、毛の色を合わすため、このカーターというのもで、もう少し黒色を混ぜてやらなきゃぁなりません。
まぁ、もっとうまくなってからリアルさを出す努力をしようかなと・・・