【鳥取】昭和30年代の風景を残す板伊原集落
山あいの小さい集落が、昭和30年代の風景をそのまま残しています。
公民館、建物内に板伊原集落のジオラマがあるのですが、この日は休みにて鍵を開けれずでした。
喫茶店、かまどで炊いたご飯が食べられるようです。
ここも水曜日は休みのようです。
これ、何の小屋だったのでしょう?
土壁が今にもくずれそうです。
この風景、なぜか、懐かしい~
黒枠の障子?
家の横には、タイル張りの水道が・・・
昔は、こんなのよくみかけたなぁ~
これは、心臓が弱い人は見ないほうがよいかも・・・
清流の中に、首がない鹿が横たわっていました。
おそらく、狩りで得た鹿、食用でしょうね。
村人もどんどん減っていき、先はゴーストタウンとなったであろう集落を、また、当時の風情をそのまま残した集落を再生しようという試みは、徐々に人気がでてくるかもしれません。