乗り物雑貨ブログ

乗って揺られて観て食べて

コタツに入って大歩危峡観光遊覧船

2月6日(土)、一泊二日で四国へ行きました。
以前より、妻の両親が道後でも行きたいなと言っていたらしく、二男も帰省して5人の旅となりました。

まずは、瀬戸大橋を渡り、最初の目的地である大歩危小歩危に向かいます。
二男が瀬戸大橋を渡った記憶がないということで、与島PAに立ち寄りました。
画像は、坂出方面を望んでいます。
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倉敷を出発して約2時間少々で大歩危峡観光遊覧船乗り場に到着
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かなり切り込まれた峡谷です。どんどん下っていきます。
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遊覧船は、靴を脱いで乗船です。
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タツに入っての渓谷めぐりです。この日は四国といえどかなりの冷え込み、顔がジンジンします。
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国道添いの遊覧船乗り場・レストランのビルを見上げるとこんな感じです。
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先程のビル内の階段には、吉野川が増水したときの最高水位の表示があります。
水量の多い川らしく、数十メートルも水位があがるときもあるようです。
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遊覧船は下流に向かって出発です。
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詳しい説明は船頭さんのガイドをお聞きください。