2年ほど前、中山みどりさんの
羊毛フェルト展で
コーギーを見て、亡くなった愛犬にあまりにもそっくりだったので号泣、見よう見まねで2か月、10体以上作りました。
その中で、テレビ台の上に並べている1体が、ふわっと膨らんできて、あれっ!、前よりかわいくなってる。
2年前は、愛犬そっくりなのを作ってやるぞと頑張りましたが、一応、それなり?に納得できたのか、その後は、1体も作っていません。
今は、時間が取れないというか、結構な労力がいる
羊毛フェルト人形に中々手がつけられないというのが本音です。
いずれ、本物と見間違えるようなものを作ってみたいですね。