たばこの煙が臭い!
ここは、灰皿の置いてある喫煙所
どこかと言えば、サンクスの店舗前
なんだ、ここでもたばこが吸えなくなるのか。
昨年末には、近くの駐車場喫煙スペースも廃止になったばかりです。
こうゆうのは、クレームを言ったもの勝ちの世界なんですね。さぞ、嬉しいかぎりでしょう。ちなみにここのサンクスはたばこを販売していません。近くに古くからあるたばこ屋との関連か、店員も「そばにたばこ屋があります」と教えてくれます。
なごりおしく、灰皿撤去前の喫煙所でたばこを吸っていると、子供を連れたお父さんが、煙草の煙に気が付いたのが、こちらをにらみつけています。
まぁ、文句があるなら、どうぞ、どうぞ
信号も青になり、私も横断歩道を渡っていると、よく目にするしらじらしい、せき込む姿、自然にせき込んだのか、わざとなのかは別にして、子供を横断歩道から外れたところを歩かせちゃぁ駄目ですね。
だいだい、歩道を何列にもなってゆっくり歩かれたら、後ろの歩行者はたまったもんじゃないです。
さてさて、私はよくクレームを受けて双方の話を聞き対処する立場にいることも仕事柄多いのですが、こと、たばこの煙が臭いというクレーマーは、その部分にだけ特化して、他の事は、逆に迷惑をかけていても、一向に構わないというケースも散見されます。
下記の画像は、岡山駅前桃太郎通りにある、自転車は押して歩いて下さいというものです。私は、押して歩きますが、そんな人は滅多にみることもなく、平然と自転車に乗っています。
たばこの話に戻りますが、市街地では禁煙区域がどんどん広がり、私のたばこを吸う本数も減っています。いずれ、私自体が禁煙人間となるかもです。
追伸:
いずれ、このサンクスという看板もなくなりファミマになってしまうんですかね。