乗り物雑貨ブログ

乗って揺られて観て食べて

たかが、たばこ一服でいやな一日に・・


前記事で、コンビニの灰皿が廃止されたことを書きました。

本日は表通りから一本入った通りの角にある、たばこ屋の灰皿で朝の一服、画像の歩道をこちらに歩いてくるサラリーマン(30代かな)がいます。

やけに私の近い位置を通り抜けようとする気配を感じ、煙草の煙がいかないようにと吸うのを少し止めていました。

イメージ 1

そのサラリーマン、私のすぐ横を通り抜けながら小声で「たばこが臭ぇ」なんて聞こえます。

私は、「通るなよ、こんな近くを!」と。

それより、おまえのメタボ、みっともねえな、と言いたかった位です。


さて、夕方、同じ場所、二人で一服していました。
通りの向こうから何やら声を出してこちらに向かってくる50歳位の男性がいます。あぁ、イヤホン付けた携帯で話をしているんだなと思っていました。

私たちが煙草を吸っている灰皿まで来て、たばこの吸い殻を捨てたような気配でしたが、どうも、灰皿の上に残っている吸い殻を灰皿の中に入れたようです。

「禁煙」とか、そんな言葉は聞こえたようなきがします。
パンフレットを渡すので受け取りました。
5/31~、禁煙週間とかのパンフです。

「たばこを吸って徘徊して・・」などと暴言を吐くものですから、
「これ(パンフ)、いらんわ」と突き返しました。

すると、「ここは路上禁煙地域だ!(表通りを一本入れば禁煙区域外です)、たばこなんか吸っていると徘徊するようになるぞ」

私が「ほっとけ」と言うと

「何をちゃらけとる(ふざけている)、警察を呼ぶぞ!、ここは禁煙地域だ!」なんて言うものだから、「呼びたかったら勝手に呼べ!」

そうして、相手は110番していました。
「禁止地域で吸って徘徊して・・・」と

面倒臭いので会社に戻り始めると、相手は電話をかけながら後ろについてくるようです。

「禁止地域で吸って!、えっ!、大麻大麻じゃなく、たばこ、たばこ、認知症の老人が、たぼこを吸っている!」

まさしくストーカーのような相手は、「おまえらの会社までついて行って、インターネットで会社名を投書してやる!」

結局、警察も電話を切ったようで、
「どいつもこいつも、ろくなやつがおらん」などと大声でわめきながら去っていきました。

草を喫煙場所で吸う・・・まるで犯罪者扱いでした。

ということで、相手の人物は、また別の場所でもわぁわぁ喚いて、喫煙者を困らせているんですかね。

これを理由に禁煙する気はないけど、マジに面倒臭くなって・・きました。