海の中から眺める魚たち
一般的な水族館は、地上にあり、館内の水槽を泳ぐ魚を鑑賞するものですが、ここ(足摺海底館)は、海の中に建てられた塔に入り、階段を下っていくと、館内は海中となり、そこから天然の魚を鑑賞することができます。
丸いガラス越しに優雅に泳ぐ魚の姿は、何とも言えず、神秘的なものでした。眺めていると時間が経つのを忘れてしまいそうです。
海底公園には、手前の.お土産物会館から数百メートル程、海沿いに作られた遊歩道を歩いていくと・・海底館が見えてきました
海上の展望台も気持ちいいものです。
では、階段を下って海中に向かいます。
21世紀に残したい絶景
この絶景地は「天狗の鼻」と呼ばれ、四国の最南端である足摺岬灯台を眺める場所にあります。
隠れた名所で、私も足摺岬を訪れるまで知りませんでした。実は、宿泊した足摺国際ホテルで朝のウォーキング(ホテルの無料オプショナルツアー)の案内人である田村氏(85歳でとてもお元気)に襲えていただきました。「足摺を離れる前に是非見に行って下さい」と地元の方が熱心に勧めてくれたことで、「21世紀に残したい絶景」を拝むことができたわけです。
まずは、宿泊した足摺国際ホテルの情報です。
検索結果
2020年1月の日曜日に一泊しています。日曜日ということもあり宿泊客は、そう多くはありませんでした。温泉もほとんど貸切かといえるほどゆったりとして充分にくつろぐことができました。
料理がすごい!
いやぁ、料理の多さにはまいりました。味も含め、大満足です。
さて、朝食を食べ終えて、ホテルをチャックアウトして、足摺岬の灯台に向かいます。
その後は、動画にて紹介です。
天国から地獄へのガソリンスタンド
岡山地方裁判所のラーメンライス
路面電車 チャギンドン
岡山電気軌道 東山線の執着電停で「チャギンドン」にだ会いました。