天国から地獄へのガソリンスタンド
ガソリンスタンドの出来事です。
前を走る軽四は、ここで右折して、反対側のコスモ石油に入りました。
私は、いつもガソリンを入れるスタンドは岡山市にあり、燃料警告ランプも点灯しながら30㌔程走っていたので、少しだけガソリンを入れようと左側のJAスタンドに入りました。
取りあえず、レギュラー金額2,000円指定で、ガソリンをいれようとすると、赤い服を着たスタッフが駆け寄ってきて、単価かやすくなるようにと、何やらカードを差し込み、「これで、どうぞ」と、リッター137円になったようです。
いやいや、優しいな~
燃料を入れながらタイヤをみると、少し下部にたるみが・・・空気少ないかも
で、画像の空気入れで空気を入れようと試行錯誤
上部にメーターがついていて、最大0.8気圧しか表示されていない。
今度は、男性スタッフがきて、「フゥ~」」さかさまになっていた画像にあるメーターを見せて、「これがメーターですよ」と。
しかし、空気入れの使い方がわからず、まぁ、いいかと帰りかけたら、また、男性のスタッフが来て、思いっきり面倒くさそうに「何キロいれたいんですか?」
私は「2.2です」
すると男性スタッフは、柱を指して、「ここに使い方が書いてありますよ」と言いながら、そこまで対応を横柄にするかのように左リアに空気を入れかけたので
私は「そこだけでいいです。他のタイヤは、また、別のところでいれますから」と
立ち去りました。
もう二度と、このJAスタンに寄ることはないでしょう。
素晴らしい滞欧の女性スタッフがリピート客を増やそうとするも、男性すたっふにより、客離れってことです。
セルフじゃないスタンドのお客対応は、教育されているなと感じるも、ボンネットを開けさせる・・それが嫌なんですね。
お客様の対応で見た目がテキパキ風の人にありがちですが、自分に酔い、妙なプライドでお客をお客と思わない対応をする人がいますよね。本人は悪印象とは気が付いてなく、雇用者さえからも優秀な人材に思われている…滑稽ですよね。